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少しだけ成長した私 

「自分より上か、せめて自分と同等レベルの人がいい」

 友人の知的レベルについて、私より3つ年上の尊敬する女性編集者と会話をしたときのこと。出版の世界に身を置くようになって、会話の質というものを重要視するようになった。編集者は頭がいい。頭の回転の速さは言うまでもなく、知識量も豊富で、その知識も正確。アレリーマンではないのである。彼らはハイエナのごとくいち早く情報を集め、自分のモノにする。嗅覚の鋭さには、いつもながら舌を巻く。だから、格段におもしろい。そして、できればこういう人たちばかりと、お付き合いしていたいと思う。

 しかしながら、そう思うのは逆も然りで、私とお付き合いしたいという人もいる。先日会ったライタースクールの後輩は、私を尊敬してくれている。ほんの少しだけ、彼女(Sさん)より先を歩いているに過ぎないのにである。

 そんなSさんに僭越ながら、求められるままアドバイスをした。ライターとしての心構え、名刺の重要性、第一印象、文章力を上げるためには? などなど。涙ながらの1時間で、Sさんはすっかり魂を抜かれたかのごとく私に陶酔している。その場限りと思っていたら、毎日のように質問メールが届く。

 正直言って、困った。といって、Sさんのひたむきさと涙を思い出すと、無碍にも断れない。不安な気持ちは、十分に余りあるほどわかるから。こんな私を頼ってくれているのも健気でかわいい。彼女の方向性が見つかるまで応援することにした。

 しかし、偉そうに語ってもいいんだろうか。先の編集者に漏らしたら、「いいのよ。あなたはもう、そこは脱したでしょ」

 確かにそうだ。失敗もするけれど、Sさんの段階は卒業した。先日のミスで落ち込んでいたけれど、少しは成長しているはず。

 Sさんから送られたプリザードフラワーを見ながら、私もがんばろうと思った。
KICX1499.jpg

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[2006/12/05 08:31] つぶやいてみました | TB(0) | CM(1)

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[2008/11/10 10:59] - [ 編集 ]

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