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しっぺ返し 

「書き直しをお願いできますでしょうか? このままだと、かなり見劣りがしてしまうのです」

 編集部からの原稿修正依頼。一部修正ではなく、全部の書き直し。しかも2度も。こんなことは、ライターの仕事をやり始めてから初めてのこと。

 このところ、あわただしく一日が終わる。毎日3件くらいの用事があり、余裕がまったくない。次から次へと訪れる要件をこなしていた。

27日 午前中は一昨日取材分の原稿アップ。午後取材。終了後、編集部との初顔合わせ。書籍執筆メンバーと軽く食事。夕方、英会話教室。夜、次女の家庭教師との面接。
28日 午前中は犬の病院。テープ起し作業。夕方取材。
29日 資料探しのため図書館へ。原稿執筆(終了は夜中の3時)
30日 友人とランチ。夕方から3人に占い(4時間)。夜は家庭教師のお迎え。夜中に原稿書き。
1日 先輩とランチ。資料を読む。
2日 午前中は学校行事。午後は占い教室。
 
 こうやって書いているだけでも、うんざりするほど。延々と予定があり、その合間に家事もやり、原稿を書き、メールの確認、FAXの授受。移動にも時間がかかり、家にいる時間があまりない。一日の睡眠時間が3時間を切るほどに……。

 今回、書き直しと言われた仕事は、いままでに何度か請けている。編集部から信頼されていたので、取材は私1人で行くことに。最初からナメてかかっていた。この程度のものなら軽くこなせる、すぐに書けると。取材中は次の仕事で頭がいっぱいで、質問内容が希薄になっていた。もっと深く聞かないといけないのに、具体的なエピソードが何も聞けていなかった。

 編集部からの指摘を受けて、いろいろなことに気づかせてもらった。

 ライターとして大切なことを、すっかり置き去りにしている。ライターは編集部の意向を汲んで、仕事をしないといけない。インタビューの内容も、雑誌の特性を掴んでクライアントの希望にも沿い、なおかつ編集部も取材対象者も満足させるものに仕上げないといけない。そんな当たり前のことが、すっぽりと抜け落ちていた。
 
 いつのまに私は仕事を「こなす」ようになっていたんだろう。たった1年しか経験がないくせに自分の力を過信して、傲慢になっていた。今回の件で、実力などないことを思い知らされた。

 編集部から使えるライターだと誉められていたのに、2度の書き直しで一気に、使えないライターに成り下がったことだろう。一つひとつを丁寧に仕上げないと、自分の商品価値を下げることくらいわかっていたはずなのに。

 編集部に多大な迷惑をかけてしまい、もうオファーは来ないかもしれない。それでも仕方がない。自分が撒いた種だから。今回の件は、自分の驕り高ぶった態度を改めるいい機会になった。
 
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[2006/12/03 01:01] ライターの仕事 | TB(0) | CM(2)

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[2008/08/29 00:32] - [ 編集 ]

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[2008/11/11 23:21] - [ 編集 ]

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