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恩寵 

 本の執筆依頼が3回。

「本を書くことが夢」そう言い続けて2年。その間、信じ難いことだけど、この無名の私に、3回書くチャンスが訪れている。

 一度目は自分で立てた企画が、さる国会議員さんの目に留まり、本の執筆を勧められたとき。そのころ、派遣OLとライター業の二股生活で、とても執筆にかける時間も自信もなかったのでお断りした。最終的にその企画は本ではなく、メジャーな雑誌に掲載となった。

 二度目は、その雑誌の記事を見た編集長からのお誘いがあったとき。

 そして三度目も、同じ編集長からの再度のお誘い。

 二度目と三度目は、章立ても終わり原稿も書き始めたのだけれど、いまひとつ気が乗らなかった。

 それはなぜか。自分が目指す分野ではなかったから。

 初めての本は私の名刺がわりとなる。その本のカラーがずっと付いて回る。だから、自分が本当に書きたいテーマじゃないと、その後の仕事に多いに影響を与えてしまう。

 過去3回の話は、端から見ればすごいチャンスに見えるのかもしれない。でも、迷いも少なからずあったのは確か。傲慢な言い方を許してもらうとするならば、私にとって不本意なイメージカラーができてしまう。

 私の迷いが通じたのか、二度目の話は取材者の都合で、三度目の話は編集長の都合でお流れとなった。この5ヶ月の間、書けなくて苦しかった。だから、正直言ってほっとした。

 1冊の本を書き上げるには、自分のなかに確たるものがないと、書けるものではない。今回多少なりとも執筆作業に取り組んでみて痛感した。少しでも軸がぶれると書けない。自分のなかに、これを書きたいんだという、心の底から湧きあがるような強い衝動がないと書けるもんじゃない。

 5ヶ月間を無駄にしたとも思っていない。取材もして、資料も読み、いろいろと勉強になった。いまの私には、まだ本を書くだけの力はない。まだその時期ではないと思っている。過去のオファーは身分不相応だと思う。これからもっともっと力を蓄えて十分に温めてから、それこそ脂が乗った状態で本を書こう。

 
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[2006/11/08 08:08] ライターの仕事 | TB(0) | CM(3)

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デリック運転士は、社団法人安全衛生技術試験協会が実施・運営にあたる、厚生労働大臣認定の国家資格である http://lass.markjacobsesq.com/
[2008/09/09 01:15] - [ 編集 ]

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[2008/10/10 23:23] - [ 編集 ]

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[2008/11/25 23:57] - [ 編集 ]

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