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背中を押してくれる曲 

一瞬にしてタイムスリップさせてくれる。

 あのころ、好んで聞いていた。サマンサ・フォックスのアルバム「夢のゆくえ」。なかでも「I surrender」を聞くと、N.Yに1人で行ったときのことを鮮明に思い出す。高速を1人で飛ばす日もあった。そんな夜のドライブの友でもあった。

 初めての海外旅行に選んだ先が、N.Y。しかも広島からの一人旅。何を思い立ったのか、急に行きたくなった。英語もろくにしゃべれないくせに。見るもの、聞くもの、何もかもが刺激的。どこにいっても、生きていることを実感。怖いよりも、好奇心の方が何倍も大きかった。たった10日間の旅だったけれど、しばらくは夢の中にいるような気分が抜けなかった。その後、マンハッタンの街並みを目にするたび、あそこに確かにいたんだと思い出し、高揚感がよみがえった。

 20年前の怖いもの知らずの自分。あのころより、いまは成長しただろうか? 気持ちが後ろ向きになっているとき、たぶん、この曲を選んでいる。がんばれよ、と背中を押してもらっている。

 あのころの夢がなんだったのか、思い出せない。夢なんてあっただろうか? あったかもしれないけれど、すべてが手に入ると思っていたし、夢を思い描くこともなかったかもしれない。それほどまでに、若かった。

 あのころのように、何も考えないで羽ばたいてみるのもいいかもしれない。小さくまとまってしまう前に。

 なんとかなる、なんとかなる。その言葉だけを信じていたのだから。

 
 

 
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[2006/10/03 08:17] つぶやいてみました | TB(0) | CM(2)

私も4年前に北米何都市かを回った時にNYにも1週間ぐらい滞在しました。たしかにあそこはパワーを感じる所ですよね^^
[2006/10/03 10:34] Jack [ 編集 ]

jackさん、こんにちは。
ほんとに刺激的でパワフルな街。夢のような10日間でした。自由の女神に登り、エンパイアステートビルにも登り、ナイトクルージングをして摩天楼を眺め、ティファニーで買い物をし、ダコタハウスを見て…。それにしても、言葉もできないのによく行ったもんだ、と今さらながら自分に感心しています。
若かったんですね~(^^)
今も気持ちは若いですが、あのころの無謀なほどのパワーはさすがにないですね~。でも、機会があればまた行ってみたいところです。
[2006/10/03 12:50] まりこ [ 編集 ]

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