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追憶 

お元気でしょうか?

 東京は、すっかり秋の気配をみせています。朝と夕方の犬の散歩も、気持ちの良い季節となってきました。犬も丸くなって寝ています。

 あれから、ときどき思うのです。あの熱い夏は、本当にあったできごとなのかと。私の記憶から消えてなくなれば、なかったことになるのでしょうか。

 あの日、本当に暑くて、空がどこまでも青くて、抜けるような青さの夏らしい空だなと、しみじみ眺めたのを覚えています。じっと空を眺めていたのは、子どものころ以来でした。

 小さな教会に入ってみました。ひっそりとして誰もいなかったので、静かにお祈りをしようと思いました。幼稚園のころから、ずっと祈っていたはずなのに、なぜかお祈りの言葉がみつからず、仕方がないので賛美歌を歌うことにしました。賛美歌はお祈りの言葉の3倍よろこばれると聞いたからではなく、賛美歌集がそこにあって、それしか私には神に捧げられるものがなかったのです。

「あめのきさき」を歌いました。外は蒸せかえるほど暑いのに、教会の中は涼しく、涼んでいたかったのもあって、3番まで歌いました。誰かが聞いていてもかまわないと思いました。

 私はここで何をしているんだろうと問うてみました。静かに祈りました。私の行為は赦されるものでしょうか? そのためにイエス様が十字架にかけられたのだと聞こえました。人は罪深き哀しい生き物です。祭壇にあるイエス様の像をしばらく眺めて、教会をあとにしました。

20060915074955.jpg

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[2006/09/15 00:36] つぶやいてみました | TB(0) | CM(0)

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